相変わらず引きこもり継続中！博論書けないなぁ。。
私のコロナ禍でのライフスタイル（博士課程生活）はおじいちゃんの年金生活と大差ない気がしてきた。でも、別にコロナ関係なく年金生活みたいな感じだったけど・・・。朝早く起きて、ラジオ体操やって、ヨーグルト食べて、お散歩して、近所の食堂でお昼ご飯食べて、お昼寝して、たまに元カレとＬＩＮＥして、また寝る。こんなん、１万回ぐらい続けてる。このライフスタイルを変えたい。でも何をどうしたらいいのか、わからない。引きこもりなのかもしれないが、活発に身体活動量は増えている。１日５０００～１万歩は歩いてるんじゃないか。でも他者との交流はゼロに近いのでは。たまにゼミに参加して後輩の面倒みておわり。ボスに近況聞かれて「卒業に向けて頑張ります」と言っておしまい。なにしてんの。
なんでみんな博論書けるの？教えて？
何もかもやる気を失ってしまったのだろうか？でもうつ病って感じでもなく、極めて明るい。非常勤のバイトも応募したし、心理職の勉強会も参加してるし、学会にはウェブ上だけどちゃんと出てるし。でもなぜか博論を書く、あるいは文献を読むことができない。タイトルを読んで面白そうと思った文献を国会図書館から取り寄せることはできるけど、積読になって一回も読んでない。なにしてんの。
でもそうやって「なにしてんの」って自分を責めると、とてつもなく罪悪感が押し寄せてきて、「あぁ～きつい」ってなってくる。甘えかもしれない。世間的には。
でもどうしても書くことができない。
なんでだろう。なんで。
まぁ、でも「なんで書けないんだろう」って部分は、さりげなく様子を見る感じで、今は目の前にある小さなことを淡々とやるだけだろう。でもその「目の前にある小さなこと」がなんなのかよくわからない。だから私は歩いている側面もある。歩数の増加や体脂肪率の減少で成果が可視化されるから。まぁ、歩いてる途中にいいことがふと思いついたらいいと思って、気長に歩こう。歩いてたら嫌なことややらなきゃいけないことが頭にふと思い浮かんでも、ニュートラルな気持ちでいられる。だから私は歩く。歩くってことは前を向かないと歩けないから。だから歩くってことは前向きになるってことなの。きっと歩いてたらいいこと起きるって信じてる。世間からしたら歩いてる間に博論さっさと書けって思うかもしれないけど、結婚と同じですべき時が来た！今だ！って思ったらやることにする。別にその瞬間が来なかったら、責任取って一人で生きていってもいいかな。って甘えた発想なんだろうか。
とりあえずゆっくりだけど進もう。そしてチャーミングな人間になろうね。絶対なれる。っていうかもうなれてるからね。頑張ろう＠自分！
