nekohirokoroom335の日記

何がなんでも楽しく生きるって決めたのだ。

朝と夜になると少し気分が落ち着く。

昼が一番しんどい。普通の人が働いたり勉強してる時間。何もできないのが苦しい。

論文も何も進まない。このままあと13日で1月が終わる。このカウントダウンをTwitterで見てしまって急に死にたくなった。年末の時もそうだけど、「あと○○日で今年が終わる」みたいなカウントダウンをされると自分の人生が何も進んでない気がして絶望して死にたくなってしまう。それで、一気に現実に戻ってしまう。あぁ博論やらなきゃ、てかもう無理じゃね?卒業できなくね?誰も何も言ってくれないの?(人のせい)この「ぎりぎりのライン」で生きている感じがもう無理。しんどい。じゃあ行動に移せよと言われてもできない自分がいる。それってやっぱり論文書きたくないんだろうか。もし明日しかリミットがないと言われたら論文書くんだろうか。100万字。

自分は甘えているんだろうか。でも私の人生は信号機を渡る時と同じ。青信号だと思って余裕こいてたら、急に点滅して赤信号になる人生。もともと歩く速度、何かに気づく速度が普通の人より遅いんだと思う。だから、そんな速度の遅い自分に締め切りを明記されたところで間に合わないというか身体がきつすぎるから、「書けたらラッキー」ぐらいな感じで思っておこう。そしてこの焦る感じもたまには大事ぐらいに思っておこう。

 

今日は満月。何かを整理する時期なのかもしれない。

長田弘さんの詩集を池袋のジュンク堂まで買いに行きたい。元気になったらね。