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昨日親に「大学院辞めたい」と話したら「はぁ・・・。好きにしてください」と呆れられて少し死にたくなった。親は「この話は１７５回聞いてるから聞き飽きた」と笑っていたけど・・・。どうせ学費も払うんだし、あと１年自由にしてもいいのでは？と父親は寛大だった。父親の懐の広さ、大好き。

大学院辞めたいと親に話してから気持ちがすっきりして、今日の朝、突然論文を書きたくなった。正確には論文に必要な資料を入手しようと思った。あと１週間後にゼミでの発表があるけど資料がそもそも入手できるかわからないし、入手してもそれを分析・まとめなきゃいけないわけで、スケジュール的にできるだろうか。気合の問題なのだろうか。でもやってみないとわからないから、やってみてダメだったら先生に「無理」って言ってみようと思う。これだけ応援してくれてるんだから、力を借りて頑張ってみようと思う。どうせ無理って頭にあるから、気楽に論文とお付き合いしよう。

今日は図書館のホームページから論文を手配してもらうよう手続きしてみよう。

あとは手元にある論文を図表にしてまとめてみよう。

この二つ頑張れば、寝ていいし好きなもん食べていいルール？にしよう。

あぁ、ルールにすると自分の首絞めちゃうから、ゆるーくね。できなくてもいいから。

時間制限は特に決めず、ゆっくり。。。

大学行こうかなぁ・・・。でも家に論文が大量にあって、それがないと作業できないのよねぇ。あと薬とか家にあるから、例えば急に頭痛くなっても対応できるし。

試しに３０分チャレンジ、それで楽しかったら１時間。どんなに頑張っても１日３時間しか頭が持たないから、だったら１日３時間をコンスタントに続ければ論文が・・・書けそう・・・？？？？？？？（時間足りそう？）

頑張ってみよう、って思う日と、やっぱり無理、書きたくない、と思う日があって、それが交互に短いスパンで入れ替わるからちょっと面倒。自分でも「明日はどんな気分だろう」って分からない感覚がある。だからむやみに大学を辞めようとか大きな決断しない方がいい気がする。博論書いたほうがいいのはもちろん分かってるわけだから。

楽しいことしましょう。あとスーパー行っておいしいミカン食べよう。

せとかがいいな。白いいちごでもいい。あと新鮮なお魚食べよう。菜の花とか季節の野菜も食べよう。生きてる感覚を味わうんだ。

楽しく生きることが私のミッションだから

たましいをどうか大事に。