自殺したいと思う。ていうか彼氏、浮気してたっぽい(笑)
そんなこと、してそうだなと思ってたけど真相は分からない。
そんなことはどうでもよくて、
なんか死にたい
別に彼氏に愛されていなくても別の女がいてもいいんだけど
自分が好きだと思っていた人だったので。
----
急に昔迷惑かけたボスの後輩とか、お世話になった大学の先輩とかに「お元気ですか?」とラインしたり、迷惑かけたことを謝ったりした。もちろん返信が来る人もいれば未読スルーする人もいた。一言だけ返信はくれたけど、関わりたくないムードをガンガンに出している人もいた。
自分がしでかしたことは、相手には許してもらえないのだと思った。
急に死にたくなった。
----
今助けてくれる友達、元カレいるけど、その子たちも私のことをどう思っているか分からない。セラピストや医師だって自分の生活がある。
今日はゴールデンウィークで、みんな楽しそうに休みをエンジョイしている。心理士も予定が入ってるから緊急で対応できないと言われた。そりゃそうだろうね。
----
日経の電子版を買った。勝間和代が、自分の人生を幸福にするには自分にとって快・不快になるものをピックアップして、なるべく快の刺激を増やした方がいいと言っていた。私と同じ考えだった。そして快になるものも、お酒などお金を使ったり健康を壊すような快楽ではなく、長期的にサステナビリティな快楽を増やせと言っていた。
その通りだと思う。やっぱ勝間和代最強だわ。
でも、そんなこと分かってるのに出来やしないわ・・・。
----
もう大丈夫、前向きに生きるぞって思える時と、突然死にたいと思う時が交互にやってくる。苦しい。
----
プチトマトにハイポネックス(液体の化学肥料)を過度に与えてしまった。本当は1週間に1回でいいのに、3日に1回にしてしまった。分量は正しいのかよく分からないが少なめにした。不安になっていたのだと思う。気が動転していた。彼氏と一緒で死んでほしくなかったんだと思う。父親にそれを話したら「なぜ指示通りに頻度を守らないのか?化学肥料の濃度が濃くなりすぎて、トマトがどうなるかわからない。ハァ・・・」と肩を落とされてしまった。自分のせいだと思った。まるで彼を助けてあげられなかったあの頃を思い出した。
----
昨日の夜は不思議な現象が起きた。真っ暗な部屋の中で、黒い物体がいるように感じた。まっくろくろすけの巨大版みたいなのが、身体を襲ってきた。目は開いているけど金縛りに遭ったような感覚がした。母親に話したら「彼が来ているのでは」とのこと。親戚の霊感のあるおばさんに相談したら「彼が寂しくて会いに来てるんだよ。話しかけてあげると喜ぶよ」と言っていた。そうなんだと安心して「○○さん(彼氏の名前)ありがとうね~♪」と歌ったら黒い影は消えた。
----
おばさんは私のメンタルを心配して、「遺品整理の片づけは手伝わない方がいい。業者に頼め」と言った。ただ、彼の部屋は乱雑としていて、貴重品だけサッと取り上げることすら、時間がかかる。大事なものがどこに保管されているのかもよく知らない。それをまず探し出してから業者に頼むんだろうけど、そこまでご遺族の方をサポートしてあげたいと思ってる。
でも、それも体調が悪くなってしまうのだろうか。正直よくわからない。
----
生きてていいのかな。大丈夫なのかな。大好きな人これからできるかな。できてもいなくなっちゃうのかな。