義姉さんに錫のブローチ(ブルーの花柄ハンカチに包んでラッピングしてもらった)と花挿しをプレゼントした(20日に届く)
喜んでくれるといいな。
人に贈り物をしている場合じゃなくて
自分の幸せを考えなければならない
本当はそのお店で風鈴がほしかった
でもプレゼントを考えるだけで精一杯だった
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性欲はまだわかない。気持ち悪いと思ってしまう。
その代わりに食事はGOOD。今日も丸の内のレストランで洋風冷やし中華を食べた。
睡眠はできたりできなかったり。
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今日は暑くて、寒暖差で身体がふらついてしまった。
まっすぐ歩けない。人にぶつかってしまう。
これじゃ箱根に行けないなと思った(今日はいい天気だから箱根に行く予定だった)。
どこか明日海が見えるところに行きたいな。
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私は躁鬱が激しくて、人に怒鳴り散らしてしまう
これは病的で人様にいろんな迷惑をかけてきた。
今までのことを思い出しては、死にたくなってしまう。
MATSUさん、SAWさん、TMSMさん、ごめんなさい。
生きてて申し訳なくなってる。
これから楽しいことしていいのだろうか。
罪を背負って、死んだ方がいいのではないだろうか。
彼の代わりに死んだ方がいいのは私じゃないか。
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鬱になっているのかもしれない。
幸せになってはいけないと思ってしまう。生きる力が強いにもかかわらず。
私を殺す私と、私を生かそうとする私と、2人いる。
どっちもがぶつかって、喧嘩している。
苦しい。
自分のテーマは相反するものが心の中にあるということ。そしてそれがぶつかって、苦しみを生むということ。
論理的なのに感覚的な部分もあるし
お花が好きなのに人のことを怒鳴り散らしたりする
怒っちゃう時もあれば、穏やかな時もある。
そういう二面性が、自分の中で分裂しておかしくなりそう。
もっとうまく融合して素敵なチャーミングな人になりたい。
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もう私の元からいなくなってしまった友達は、元カレと別れた後、「もたいまさこみたいにしっかりしてきた。素敵」と言ってくれた。それがすごい嬉しかった。
なんかチャーミングで知的でエッセイとか書いてそうな人になりたい。
エッセイ書きたいなあ。
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生きててもいいって思わせてくれるようなそんな人、言葉、作品に出遭いたい。
生きててもいいし、何してもいいし、働かなくていいし、世の中に合わせなくていいし、怒っちゃってもいいし、躁鬱でもいいし、彼氏とうまくいかなくても、誰かが亡くなっても、”楽しく生きよう”って心から思えるような日が来るといいなと思う。
今の自分は死にたいっていうのが薄っすらある中で、「あ、お風呂入るか」「日本茶でも飲むか」って割とリラックスしている状態(生きている感じもする)
この混合状態がかなりきつい。死にたいのに生きている、生きちゃってる感じがする。
身体が気持ち悪い。死んでみたいと思う。
でも生きてみたい、おじいちゃんみたいにタフでガッツのある人になりたい、私にはそういう遺伝子が組み込まれているとも思う。
私とおじいちゃんはそっくりだから・・・。
楽しく生きられるといいな、じゃなくて生きようね。
またね。絶対この世で生きるんだよ。
TO明日の自分へ
体調大丈夫ですか。
身体だけは大事にしてください。
明日は快晴です。外に出かけてね。熱中症で倒れないでね。
大好きだよ。自分のこと一番かわいがってるの、私だからね。