nekohirokoroom335の日記

何がなんでも楽しく生きるって決めたのだ。

割と今日も落ち着いている。トマトの実が16個できた。

けど支柱が風で倒れてしまう

1本柱を増やして安定感を増してみたけど

やっぱりだめだ、倒れてしまう

こんなか弱い子で夏を乗り切れるんだろうか。

本当に実った16個のトマトは赤くなるんだろうか

不安でしょうがない

トマトの葉っぱも元気がなくて、しおれている(枯れてはいない)

ハイポネックスを与えてもあまり意味がないみたいだ

 

自分は働く気があるのだろうか

マインドは正常な方向に行っている気がする

なんというか、適切な諦めというか、諦めた先に幸せが生まれるかのような二律背反な世界に身を投じている

今までは「幸せになろうね♪」って感じだったけど、今は「すでに幸せになっているし、なっていないともいえる」って感じ。半々、グレーゾーンの世界。

すべてはグレーなんだと思ってきたらちょっと穏やかな気持ちになれた

人のこと許したり、「まぁいいか」と思えるようなそういう精神性が芽生えたような気もする。気がするだけで実際に人との交流をしていないので分からない。

そう考えると高校の友達、ジャズ研の友達、親とのスカイプ・LINE以外は交流していないことに気づいた。あの訃報以来、リアルで会っているお友達は1人もいないんじゃないか。

もっと人に会った方がいい気がする。でも子ども、結婚、恋愛みたいな女特有のぐだぐだした話をする気力が湧き出ない。もうちょっと一緒にキャンプ行ったり星を見に行くような友達がほしい。椿山荘でホタルが見られるらしいから誰か一緒に行かないか・・・。

 

もうすぐ某人が亡くなって1か月が経つ。あっという間だ。

なんかどうやってやり過ごしてきたかよく分からない。記憶にない。

ただレボトミンは抜群に効いた。30分後に猛烈な眠気が来て、12時間寝た後もまだ眠いんだから・・・。

これを継続的に飲んだ方がいい気がするな・・・。

(たまに抜かして依存的にならないように)

 

自分は絶対幸せになれると思ってたけど、そんなここからは「幸せゾーン」ですよ!みたいな安全地帯は決してないし、かといって「不幸ゾーン」もない。

そういう〇×の世界じゃなくて、もっと曖昧で幸せなんだけど不都合もいっぱいある世界みたいなのが人間なんじゃないか。そしてそれは30歳になったら「幸せゾーン」にたどり着くわけじゃなくて、「幸せゾーン」など存在しないことに気がついたことが、自分のひとつのステップアップなような気がする。

日常は地続きで、山と一緒なんだろうな。高い山のように見えるけど、断面を見るといろんな地層がバームクーヘンみたいに重なってて、それが人生なんだと思う。

自分は今バームクーヘンを1枚1枚重ねて、厚みを出している状況なのかもね。

頑張れ。

 

働きに出たほうがいいのかな。

友達に会ってお茶するより

社会的な参加をした方が頭がしゃっきりする感じがしそう。

明日会社に申し出て仕事増やしてもらおうかな。

ちょっと交渉してみる。

博論も断念したし、いつでも仕事できると思うと気が楽。

まずはそれをやってみよう。

現実感のあることをしてみよう。

 

 

あのさ、私が大喧嘩して絶縁状態にある某人さんなんだけど

なんか仲直りできる気がするんだよね

それはスピリチュアルな感覚だから誰にも信用してもらえないし

喧嘩した状況を説明すると「そんなわけない」って否定されそうだけど

絶対仲直りできると思ってる

なんでか分からないけどそう信じてる

外れてもいいやと思ってるけど

当たるだろうとも思ってる

あと数年後かな。それとも1年しないうちに、会えるかも

そしたらすごく嬉しいな。ストーカーみたいな文章で気持ち悪くてすいません。