昨日から寝不足ぎみ。
レンドルミンを少なくして、デエビゴも飲まず、レボトミンとメイラックスだけにした。勝手に少なくしたからか、なんだか調子が悪い。
悪夢を見たり、寝れなかったり。
生理がバッティングしてるのもあるだろう。
なんかすべてのことが悲観的になっていた。
朝、寝不足気味に起きて2日ぶりにお風呂入って、そのままピラティスに行った。
心地よかった。しんどいかと思ったけど、慣れてきた。
ピラティスをすると、身体がしなやかになって、すべてのことがどうでもよくなってくる(もちろんいい意味で)。身体がすべて満たされて、ネコがお昼寝して気持ちよさそうにしてるあの感覚になっている(グニャンと背中を丸めたり、ピン!と背筋を伸ばしたり楽しそうに動き回ってるあの感じ)。なんかあったかい魂がそこには存在する。
ピラティスをする前は、なんか絶望的な気分で、30歳過ぎても定職に就かずお金がないことに非常に焦っていたけれども…。
今はそんな状態でも30年やってこれたんだからきっと大丈夫、それよりこの感覚を味わおうと思ってる。ピラティスをやることに関しては親も推奨しているし。
明日から急にお金が稼げるわけではないし、心身ともに健康的になるわけでもないから、ちょっとずつ自分にとって心地よいことを積み重ねるしかないんだと思う。
でも、お金を稼がなきゃ、という気持ちは強く芽生えてきた。経験が足りない。
逆に言うと知識だけは豊富だからなにか家庭教師や予備校講師とかで食っていけないだろうか。それか、エッセイを書くとかね。自分にはそんな才能ないけどさ。
なんか文章を書くことで人を助けられたらいいと思ってる。
メンタルヘルスに関する記事を書くバイトとかないかな。
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ずっと習慣的にピラティスを始めていけばいい感じになりそう
今日の先生は私とフィーリングが合う感じの先生で、やさしいしテンポ感も合う。
それに私が運動できないことに対して笑ったりしない。本当に優しい人だと思う。
誰に対しても平等に声掛けするし、体調悪そうな人にも積極的に声掛けしてる。
それがすごいセラピストみたいで、なんだか尊敬する。
こんな先生になりたい。
この先生と初めて会った時に、「ピラティスを始めると、"今"を集中して生きるから、季節感があるものに敏感になる。例えば春に桜が咲くと綺麗だなぁ~と改めて実感したりする」と言っていて、素敵な話だと思った。ぶっちゃけその時からこの先生いいな!って思ってた。こうなりたい。
今日の話も素敵だった。「身体の痛みは身体側が発しているのではない。あなた自身が痛くなるように発しているのだ」みたいな。心身症の発想だけど、なんか心にくるものがあった。
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今月の目標
・お金を稼いでみる
・フリーランスのバイトを増やしてみる(文章を書く仕事)
・ピラティスを続ける
・ワンマイナスアクションを行う(例えば、ポテトフライをお店で頼んだ時、全体の1割を残してカロリーを抑える。1つ前のバス停で降りて歩いて帰るなど、”1つ行動を減らして良いことを増やす”ことをする)