nekohirokoroom335の日記

何がなんでも楽しく生きるって決めたのだ。

一昨日ぐらいから、ガジュマルの気根部分を手で触るようにしている。

理由は何かいいことが起きそうだから&不安がなんとなく消えるから。

おまじないみたいなものかもしれない。ガジュマルの気根は一見ぶにゅっとしているが、ほどよいしなやかさと固さがある。素敵。元気でる。

 

今日は7000歩歩いた。掃除・洗濯・ゴミ出しもして、部屋の換気もして、池袋で高級ほうじ茶とタルトタタンを食べて、最高に楽しい休日だった。もっとこんな日々が来るといい。

 

自分のやらかしたことは、過去のことであって、今のことじゃない。

悔やむのなら、前を向いて懺悔として「繰り返さない」ことに尽きる。

しっかり生きている姿が更生したと映るのではないだろうか。

過去のことをいくら悔やんでも、その人が謝ってほしいと言ってくれば謝ればいいけど、復讐してきたら謝ればいいけど、そういうアクションを相手が起こさない、無視してくれるということは、もう関係を断ち切って前に進むしかないということだ。

 

セラピストは「あなたはやればできる。高校の講師だって、s先生のお手伝いのバイトだって、ちゃんとやれてた。それが感情の起伏の激しさによって続きにくいだけだけど、まずは単発・短期バイトで先に働くことを慣らしておけば、感情の起伏も落ち着く。働くことがいい影響を及ぼす」と言っていた。本当だろうか、本当な気がしている。でも何をバイトすればいいのか分からない。

 

あと数か月で人生が上向きになる気がする。自分で思っているのだから、この直感は正しい。そうなる。そして体重も5、6キロ落ちる。数か月で。

何ダイエットかは分からないが、美味しいものを食べて、味わって、好きな物食べたほうが痩せる。オートミールとかそういうの自分には合わない。

自分の体重を落とすことが自然と自分の自信につながる気がする。

太ってるのは別に悪いことじゃないけど健康に悪影響を及ぼすものを減らした方がいい。普通(平均値の体重)になりたいわけじゃなくて、健康になりたい。そのために痩せる。痩せたらいろんなことが舞い込んでくるでしょう。

大丈夫、私は大丈夫。

 

私のお世話になっているセラピストや精神科医が亡くなってしまったら、どうしたらいいのか。。母親に聞いたら「死ぬまでにあなたが元気になるしかないんじゃない」と名言をいただいた。その通りだと思う。自分は人の死を看取る役割を担っている可能性がある。恋人の死だけじゃなくて、セラピスト、医師、両親、マダム、いろんな人の死を看取るんだろうなぁとなんとなく予感してる。

でもそれって自分が元気になるために与えられた運命だろうなぁ。