nekohirokoroom335の日記

何がなんでも楽しく生きるって決めたのだ。

今の髪型が一番気に入っている。耳にかけるショート。オン眉の前髪。黒髪。すべてがよい。

 

最近躁状態ではないような、幸福感を感じる。

躁状態の幸せ!っていうのは何もかもが手に入った幸福感というか、そんな感じ。支配下にあるというか。だから買い物にお金つぎ込んたり、人と過剰に関わろうとする感じ。何かに駆り立てられたような幸せだったりする。でも今の幸せって、旅行行けたりとか季節のシャインマスカット食べられたりとか、近所のパン屋さんで出来立てのパン食べられたり・・・。そういう幸せ感。日常の中にひっそりとたたずんでいるものを味わう、自然とともにいる感じ。心が穏やかになれる。

 

最近の目標は食べる量を全体的に減らしてみることかなぁ。

健康が第一なので。今なんの病気もなく暮らせてることに感謝やね。本当に。

30年の積み重ねがあっという間に崩れてしまうような、そういう病気の方とか事故に遭う方もいるから、自分が生きられているのは奇跡かもしれない。

 

楽しく人に迷惑をかけずに生きたい。

今はこころのリハビリ中だと心理士が言っていたが、もうちょっとリハビリしたい気持ちが私にもある。あと半年、1年ぐらい。

クリニックに勤めたい気持ちがある。自分の専門性、アセスメントの道を極めたい、磨きたいと思っている。いろんな検査を組み合わせることができるような、投影法検査も組み合わせたアセスメントしてみたい。

 

向上心を忘れずに生きていきたい。

 

カウンセリングに通っているけど、もう通って何年になる?

大学院休学の時から通ってるっけ?記憶にないけど、思い出せる限りだと26歳ぐらいからだと思う(D1から?)ということは、今年で5年目か。

心理士さんには助けてもらった、抱えてもらったという印象しかない。

前向きなアドバイスもしてくれた。旅に行こうと思わせてくれたのも先生のおかげだ。

わたしにとって恩師は自分の心理士かもしれない。

m先生を超えた存在になりつつある。

なんというか、ただ前向きなアドバイスをするんじゃなくて、数年後、数十年後のライフプランを見据えて、かつ「生きているのが楽しい」という感覚を持てるためにはどうしたらいいか、を提示してくれているように思える。

未来が見える、まさしくアセスメントのプロなんだろうなと思った。

検査から見いだされるアセスメントじゃなくて、話を聴くことによって想像して組み立てる、しかも一緒に悲しみも嬉しさも味わってくれるような、そんな存在。

なかなかいない。

5年を通して感じたことは、彼氏とか男性トラブルが多いということと、論文とか強制力のある課題が重なるとパニックになる(焦燥感に襲われる)こととかかなあ。でもそれでも乗り越えられたのは本当に偉い。自分はよく生きてこられた。

彼氏ほしいとか今は思わない。子どもも欲しいと思わない。ただただ、楽しく生きたい。自己中心的かもしれないけど自分のために生きてみたい。

そう思ってる。