nekohirokoroom335の日記

何がなんでも楽しく生きるって決めたのだ。

カウンセリングしんどかった

でもしんどい方が本当に近づいている感じもする

スピリチュアルな世界に行きたいけど、それは逃げなのだろうか。宗教でもいいんだけど…

先生は時々男性問題などで渦潮に巻き込まれているあなたと、頑張って前を向いて生きているあなたと、両方いて、前を向いて航海しているあなたを忘れちゃいけない、そちらをメインにカウンセリングを進めた方がいいと言った

でも前に向かって生きてるわたしは平均より劣っているし、それもダメなんだよね

伝わってない感じがした

自分は厳しすぎるのか。

こういう話し合いはとても大事だ。

不快な感情をどうしたらいいのだろうか。

カウンセリングを受けると具合が悪くなる

お久しぶりです

元カレに対してしつこく攻撃的になってしまったり、喧嘩するのは「父親に対する満たされない思いを元カレにぶつけている。反復強迫だ」と心理士に言われました。

反復強迫を徹底的に調べて、その通りだと思った

元カレに対する怒り、憎しみ、嫉妬心みたいなものはなくなった。

その代わり、兄、父親、母親など、肉親に直接怒りが向くようになった

兄におじいちゃんを連れて甥っ子を会わせる企画を立ち上げたが、時間が早すぎるだの、授乳中どうするの等、後だしで文句を言われ、喧嘩になった。

私が事前に午前中に訪問すると許可を得ているにもかかわらず、後から文句をつけてきた。腹が立ったので「事前に許可を得ているじゃないか」と正論をぶちかますと、「だからいいって言っているじゃん」とか、ふてくされたり、別の話題をふっかけてくる兄に対して、さらに怒りが湧き、しかも兄嫁が迷惑そうにしている様子も見受けられたので、兄嫁にも「どういうおつもりですか?」とラインした。

そういう喧嘩をしてしまった。兄の話にならない「あーいえばこーいう」返答の仕方、謝らない感じ、正論を追及すると既読スルーする感じが、過去の男性陣(sw先生、tmsmさん、kyu君など)と全く同様の傾向だと思った。父親的な、というか父親がよくやる、謝罪しない感じ、母親に暴力を振るっている、というどう考えても理不尽な、不当な扱いを受けていることに対して「それはDVだ」と正当性を主張しても、謝らず、暴力がなくならない、あの父親的な感じが、兄にも透けて見えた。

結局、兄=父親なのだ。兄も父親のことが嫌いらしいが、結局謝らないところは似ている。

 

というか、兄にかかわらず、男性に対して言いたいのだが、こちらが不当な扱いを受けたり、理不尽な扱いをされたり、ないがしろにされた時、「それは間違っている。なぜなら~だ」「もし○○であれば、△△すべきだ」と正論を主張すると、男性陣は決して謝らず、まるで私がヒステリーを起こして、攻撃してきたかのような、話にならないみたいな扱いをする。でも、私は本当のことを言っている。

なぜ正当性を主張しているのに謝らないのか。

例えばこれはタクシーの運転手にも同様の傾向にある。

「○○までお願いします」と目的地を言うと、タクシーの運転手は本当は分からないのに「はい」とか了承したふりをして、カーナビに目的地を入れたり、「○○通りを通ればいいんですかね?」と確認してきたりする。そんなことするぐらいだったら、最初から「すみません、この辺の道はあまり詳しくなく・・・ナビを入れてもよいでしょうか」「ご指定のルートがありましたら教えてください」等、正直ベースで物を言うべきだ。それなのに、あたかも「知っているふり」をして、しれっとナビを入れたりする。そういう感じが、本当に男性的でムカつくと思ってしまう。

女性はそういう感じがあまりなく、正直な感じがするし「どの道がいいかな?」と一緒に相談するような、暖かい雰囲気がある。男性はそういうプライドの高さがある。

私はそのプライドの高さをへし折るような正当性、理詰めで正論を言うのだが、それがどうやら怖くなったり、うざいと思われたり、もう関わりたくないとブロックされてしまうようだ。本当は私は謝ってほしいと思っている。そして「あなたの言う通りです」と言ってほしい。でも、謝らない権利も相手にはあるし、それをするとなぜだか嫌われしまうのが世の中らしい。

 

 

まぁ、そんな話はさておき。というか閑話休題

兄と喧嘩して、謝ってもらえなかった。

そして、ムカついた。

この怒りは反復強迫だと思った。

父親、母親に電話した。おじいちゃんの件どうなっているのか、と尋ねたい気持ちもあった。電話に出てくれなかった。親も私のヒステリーに恐怖を抱いていたらしい。

ムカついた。反復強迫がますます強固なものになった。

特急に乗って、実家まで帰った。はさみと包丁を持って。

 

父親は警察を呼ぶぞと言ったが、そんなの嘘なのはお互い分かっている。

めんどうなことになるし。だから母親をつねったり、少し強めに叩いたりした。

なぜ反復強迫が母に向いてしまったのかわからない。

叩いてしまう自分を俯瞰して遠くから見つめている自分がいて、「やってんなお前^^」と冷静に思っている。ただし、その俯瞰している自分があまりにも遠くにいってしまったので、「やめよう」「どうにかして離れよう」とか、現実的な対処法が浮かばなくて、とにかく叩いてしまう。「なんで叩くの?」と親に言われて、「分からない」と言った。「お母さん仲良くしようや!」とやくざ口調で言った後、叩いてしまった。本当にキチガイになってしまった。遠くにいる自分も「だいぶキチガイだね」と言っている。でも、助けてくれない。

 

そういえば、包丁を持っていくとき、1人暮らしの家で心理士に「今から刃物を持って実家に行きます」とメールした。電車に乗って向かっている最中に返信が来て、「それは絶対に抑えてください。家族に見立てた絵やぬいぐるみを殴ってください」とパンチしている絵文字付きでチャーミングに返事が来た。一瞬心が安らいだ。でもその効果は5分だけ。結局包丁を両親に向けてむき出しにしてしまった。

 

「父親を殺したい」とはっきりと言った。そしたら、父親は意外とあっけらかんとしていて、「俺を殺したら遺産がもらえないぞ!笑」と言っていた。

そして、母親と庭めぐりして、今咲いているバラや菊などを眺めて、気を休めていた。

父親が私をさそってくれて、庭で出来た伊予柑をプレゼントしてくれて「1か月後に食べろ」と言った。そして、庭に咲いている大輪のバラ、香りが素敵な小さなバラ、かわいいクリーム色の菊をプレゼントしてくれて、部屋に飾りなさい的なニュアンスで渡してくれた。父親の花束づくりが、私を鎮静化させた。

父親を殺したいというのが反復強迫の大きなエネルギーであり、それを達成しようとしていたのに、結局父親に助けられてしまった。

そして母親から2万円、父親からも2万5千円もらって、お小遣いまでもらって東京に当日帰った。滞在時間は3時間ぐらい。

 

父親の私に対する扱い方は上手だなと思った。

でも殺したい。

でもなぜ母親をなぐってしまうのか。

本当は、喧嘩した兄を突撃したってよかったはずだ。

セキュリティの強化されたマンションに住んでいるのでできなかったというのもあるが、甥っ子に会いたいと思ったからやめたのもある。いつか仲直りして会えるかなと思ったから。だから行き場のない思いを母親にぶつけたのもある。父親だったら殴り返されるかもしれないから。でも今の年老いた父親だったら殴り返せる自信もある。

次に、また同じような反復強迫が起きた時に、父親を本当に殺してしまうのだろうか。

でも年老いた父親を見て、少し反復強迫の復讐心がマイルドになった感じもある。

本当に殺したら、やばいな、というか、かわいそう。

お父さんを大事にしてあげたい。

お母さんも長生きしてあげたい。

もう私も30歳を超えていい年齢なのに、いつまでも親のせいにして、前に進めないのはもったいないと思った。

小学校の時に担任の先生が許せないと怒鳴って不登校になったあの時の易怒性が、まるでトレースしたかのように、全く同じ怒りっぽさになっている。コントロール不能な怒り。でも父親の花束づくりで癒されたけど。

 

帰りに包丁を家に持ち帰ったら、袋が真っ二つに割れていてもう少しで保管していたバックに穴が開きそうだった。危なかった。本当に銃刀法違反で捕まってたかも。

でも捕まった方が我に返れるかもしれない。窃盗罪などで捕まる人は、見つけてほしくてわざとそうしていると聞くが、気持ちがよく分かる。自分で誰かを見つけてほしい、ストップしてほしい、ケアしてほしいのだ。

 

京葉線で東京駅に向かっている時、海から富士山が綺麗に見えた。夕焼け時だった。

我に返った。生きようと思った。

東京駅に着いた。出口を間違えて、皇居の方まで歩きそうになった。タクシーを待っていてもよかったんだけど、イルミネーションが綺麗で、東京駅までぐるっと一周して帰った。東京駅に月が出ていた。もう少しで満月になるらしい。

タクシーで家に着いた。アブチロンが5輪も咲いていて「寂しかったよ!おかえり!」と言ってくれたような、そんな感覚がした。すごく元気に咲き乱れていた。やっぱり東京で一人で生きなきゃと思った。そういう、視界に月や花が強制的に入ってくるような、注意の切り替え方法があるといいなと思う。自分が積極的に外に出たり、能動的に動かなきゃいけないのかもしれない。あと安藤裕子みたいにタトゥーいれて願掛けしたりね。タトゥみたら、気持ちが落ち着きそう。

 

反復強迫を理解することは、他者の目、「第三者の目」が入ることになる。

「第三者の目」が入ることで、電気信号がショートするのを防ぐことができる

「いったん待っておこう」「これはやめとこう」とか、俯瞰して立ち止まれるらしい。

「第三者の目」というのは、自己評価につながるらしい。例えば「自分はよくやっている」と自分を肯定的に思えるのは、第三者の目があるから。他者の評価に振り回されたり、過敏になってしまうのは、「自分の中にある第三者の視点」がないから、誰かの一言で傷ついたり、その他者の評価=自己評価に繋がってしまうらしい。

そうなんだーと思った。今の時代、SNSとかでいいねをもらいたがるのは、別に悪いことじゃないと思ってたけど、本来ならば自分で「いいね!」とジャッジすべきな事柄を、他者にゆだねているのかもしれない。

 

まあそんなことはどうでもよくて。

反復強迫を父親に向けられて、結局結果オーライだったかもしれない。

兄とは絶縁になるかもしれないが。

反復強迫に対して、父親が一生懸命対応してくれる感じがよかった。

闘うというか、喧嘩して抱きしめ合った感じ。

まぁいっかって思う。

これで、次の彼氏とか、次の男性トラブルとか一生起きなければいいのになと思うけど、そんなことないよね。きっとまたやっちゃうよね。でもやらない気もするよね。

兄、父、母(家族全員)、元カレ(全員)、と近い距離感の人に大体やってきたから、、、、。

 

 

月・火・水と働いていたが、水のクリニックの仕事を辞めた。

腰の痛みがほとんどなくなったが、今度は生理痛が寝込むほどひどく、めまいも出るようになった。

あと寒くなってきたので、頭痛もする。

 

hsgw先生には「無理しない方がいいって身体がサインを出しているのかも」と言われた。

 

フィードバックの仕事、ちょっと楽になってきた

涙を流すクライエントに出会えた

hsgw先生は、「それはあなたにしかできない仕事をしている」と評価してくれた。

自分の不登校体験とか、当事者目線でフィードバックが出来ているのではないかと。

 

ロールシャッハを受けた

自分は健康的になったつもりだったけど、過去(2016年)のロールシャッハとさほど変わらなかった。色彩に反応していない。ただ、最後までハッピーにやり遂げる力とか、ちょっとお茶目に反応するところとか、ユーモアセンスが出てきたように思える。

エネルギーが強い感じがした、昔より若干だけど。

 

あとは・・・。旅行にはいっていないけど今日中国茶のお店に行った。

占い今度予約してくれればやるよと言ってくれた。占い師さん兼オーナーさんがいい人で「お待ちしています」と見送ってくれた。

来月弘前に学会に参加しながら行く予定。s先生に出くわしてしまったらどうしよう。

m先生は私のことを覚えていてくれてるのだろうか。

怖くて「会いたいです」とメールを出せていない。

 

体調不良、正式には生理痛が激しくて、tmsmさんのところへ行ったら血流を良くした方がいいとのアドバイスで、電気ゆたんぽみたいなのをお腹にかけてくれた。サービス。そしたら、その日の夜に真っ赤にはれ上がって、低温火傷してしまった。

しかも、わざわざ火傷している赤い肌を写真で撮って公式ラインに送り付けてしまった。また関係性が悪くなる。。。

良かれと思って元カレがしたことが、あだになってしまう。

「もう来ない方がいい」という神様からのメッセージだと思った。

本当は今日元カレの誕生日で、アマゾンでハムスターのレゴみたいなやつを購入してたんだけど、馬鹿みたいだな、これでお別れしたほうがいいかもと思って、アマゾンの注文をキャンセルした。3000円全額返金された。3000円は30分の施術料。その金額をプレゼントに使うのは馬鹿みたいだなとも思った。お金の感覚もそうだし、そういうのを平気で元彼にあげてしまう自分がバカだと思った。私の誕生日にお祝いしてくれたわけでもないのに。

もうかかわらない方がいい人。

元カレに観葉植物(大き目サイズ)をプレゼントしたおばちゃんがいて、私があげた花瓶が片づけられていた。私の役目はもう終わったと思った。お花がいくら好きで、元カレにいろいろお花の交流をしたところで、それは偽物の交流で、違うおばちゃんが植物あげたらそっちを大事にするんだ。どうでもいいんだ私なんて。

 

もうすべてがどうでもよくなってしまった。というか、整骨院に行けば行くほど体調が悪くなったり、「具合のわるい人」オーラを出してしまう。整骨院の後に行った美容師さんとは楽しくオカルトトークができたのに。やっぱり関係性を浅く、自分の興味関心のある人と接したほうが自分には合っているのではないか。深い関係性(しかも元カレとかそもそも関係を断ったほうがいい人)をぐだぐだやっているから具合が悪くなる。

ちょっとした近所のカフェとか、お花屋さんとか、中国茶のお店とか、その辺の人たちとゆるーく会話したほうが、健全なコミュニティづくりで、健全な関係性なのではないか。そして、そこから「この人と接近したい」と思ったら、きっと深い仲になれるのでは。

自分は浅い→深いという順序を無視している。最初は天気の話題、そこからプライベートな話題と入るように、徐々に段階を踏んで仲良くなったり、疎遠になったりという段階を踏むみたいな感じが全くできない。急に仲良くなったり、急に突き放したり攻撃的になったり。距離を置いたり(特に元カレなど男性陣)、いい感じの距離を保ったりということができない。どうしたらいいんだろうか。それは浅い関係性、ネットワークを広げることだと思うね。

 

深い関係性を断つってことをしてみないか?

母親、父親みたいな暖かい、助けてくれる優しい人、経済的にもサポートしてくれるような、根本的な支えとなる存在は別なんだけども。

それは別枠で。彼氏も一応、攻撃的になってしまうから置いといて。

元カレ、と言う存在をいったん置いてみないか?

ごちゃごちゃした関係性が、また具合を悪くさせる。

甘えちゃいけない人に甘えているというか。

相談しちゃいけない人に相談しているというか。

なんか関係性間違っているよね、っていう感じ。

適切な相談相手、依存相手、友人関係でもないというか。

腐った感じ。

よくない

 

大体、お風呂に入って散歩すれば気持ちは晴れるような感じはする。

自分が腰が痛い、とかどこかが急性的に痛くなるやつって、痛いと脳が錯覚しているだけで、本当は博論書きたくないとか仕事したくないとか、大体精神的なストレス。

そんなもんだから、別に元カレに限らず整骨院って効果がない。

セルフケアするしかない。

 

頑張ろう。ラジオ体操だけでも結構楽になる。あとお風呂。

タロット占いにも関心がある。

美容師さんのところへ行くか。

過去の日記をみた。

憂鬱な気分になったけど、臨床心理士になるか迷っていながらも、資格を取って、ちゃんと働いている自分は偉いのではと思ってきた

ゆっくりだけど、自分で自分の人生を選択して(追い詰められた感はあるが)、働き始めた感はある。藤原しおりみたいな生き方をしたいと書いてあったが、その通りになりつつある(パンを作ったり、旅の記録をインスタにあげて、楽しく生きている人)。夢はかなっているんじゃないか?確か、「藤原しおりみたいになりたい」と書いてあったのが2021年だったとおもんだけど、2年でしっかりと叶っている。

この3年で、大分成長したのではないだろうか。

 

tmsmさんとの関係。よくない。

kyuちゃんの時も、「死ぬまでずっと好き」という言葉にほれ込んでしまい、きっと私のことずっと好きでいてくれるだろうなと思って振り回してしまい、嫌われてしまった。嫌われるまでに10年かかったけど。

でもなんとなく「この人とはずっと繋がらないで別れちゃうかもなあ」と思っていたかも。というか別れたかったのかも。

私もtmsmさんとお別れしたい。kyuちゃんが「死ぬまでずっと好き」と言った言葉と、tmsmさんの「来ないでと一言も言っていない」という言葉は、ほとんどイコールなのではないか。

本当に嫌いだったら、あるいは本当に健全な関係に持っていきたかったら、別れる、関わらない、来ないでほしいと言うはずだ。それが分からない。そして私も相手が少し気持ちが残っていることにうぬぼれてしまって、「助けてくれる人」と認識してしまい、死にたいとか、こんなつらい出来事が起きたから助けてくれとか、連絡しちゃうんじゃないか。多分tmsmさんとの関係は5年で終わる。

 

「5年後、きっとyちゃんや、tmsmさんと関係が続いている」という確信が持てない。いや、本当の親ですら5年後生きているか分からない。

hsgw先生、skmt先生だって、5年後どうなるか分からない。

みんな大事だと思っている人がいなくなってしまう可能性もある。

「ずっと関係が続くといいな」って思うんじゃなくて、「関係が続かなくなっても一人で生きていけるようになりたいな」と思うようになった。多分そうやって独り立ちしていくと、自分に軸みたいなものがしっかりと出来てきて、楽しそうに生きられるんだと思う。あと人も寄ってくるんだと思う。

自分は楽しそうにしていない。それは相手が楽しくないと自分も楽しくない、という依存体質、他者からの評価が100%になってしまうからだ。

自分の内なるものから楽しいと思えること、誰かの評価、例えば彼氏に「あなたのことが嫌いになった」とフラれたとしても、自分の価値は自分で決めるし、1人で生きていかなければならない。その強さが自分にはない。

苦しいと思ってしまう。誰かセラピストのように自分のつらいこと、楽しいこと、いろんな日常の些細なこと、トラブルが起きたこと、相談できる誰かが欲しい。

今のところ両親とセラピスト、医師しかいない。

つらい。

多分私にはパートナーとか友達とか、関係がいずれ崩れてしまう、あるいは崩れてしまった時にかなり落ち込んでしまう深い仲になるよりかは、お花教室の先生と仲良くなるぐらいがちょうどいいのかもしれない。

宗教に本当は入りたい。天理教でもいいし、あるいはイグナチオ教会が好きだからカトリックでもいい。本当は今から教会に礼拝しに行って、そのまま信者になりたい。日曜日だし。でもぐっと抑えている。それをやったら結婚できない。どんどん強迫的になって、視野が狭まる。大体、宗教にかけるお金もない。宗教で自分の人生が塗りつぶされてしまう感覚になるのではないか。

 

でも頼りたい、楽になりたい自分もいる。救われたい。

何も楽にならない。

 

そういえば腰の痛みが全くなくなった。

痛みのレベルでいうと、10段階のうち、0(あるいは0.5ぐらい)。

腰の痛みがよくなる夢を見たからそうなのかもしれない。

楽になりたい。いや、なっている。

 

10/5 根府川に行く。レモンやみかんに感動する。自然の場所に住みたい。

10/6 園芸店でゲッキツという花を買う。別名シルクジャスミン

10/7 山の上ホテルでイチゴのババロアを食べる。

 

ちょっと頑張りすぎたかも。

でも楽しみたい気もする。

 

hsgw先生、体調不良(発熱と咳)で10/6の面接、キャンセル。

了解メールが届かず、生きているのか不安になる。

本当は6日にskmt先生の診察が入っていたが、千葉までわざわざ行かずに、楽しいことしようと思った。

というか、2人の重要なセラピストの支援を受けずに、1週間暮らしてみようと思った。

 

2日経ったが、すでにしんどい。涙が出てくる。鬱っぽい。ちゃんと自分の日常で起きたこと、一週間おきごとに話さないとだめだ。そしてhsgw先生がいつかなくなってしまったら、自分は耐えられるのか不安になった。

 

パートナーはほしいけど、今は攻撃的になってしまうから・・・。

自殺したいな。

楽に生きたいな。

料理上手になりたいな。

hsgw先生のところへ行ってもなにも良くならない。

でも確実に進歩しているのは分かる。

 

今日からアストロバスタチンもう一回始めてみようかと思う。

血液さらさらにしたいのと、痩せたいから。

頑張ろう。

 

元カレとよりを戻してしまった

プリンあげたらわざわざLINEしてきた「おいしくいただきました」

相当嬉しかったのか、また来てねという意味なのか。

引き留めたかったのか。

もういいやと思ってしまった

彼氏が出来ても黙って関係を続けてしまうかもしれない

 

自分はアンビバレントな関係を築いてしまうのかも。

特に愛着のある人物。m先生とかもそう。

どうしたらいいんだろうか。

 

楽しく生きていきたい

今日は生理2日目のように大量出血しており、気がおかしくなりそう

今日が出勤日じゃなくてよかった

ピルを今週木曜日から処方してもらおうと思ってる

ちょっと意識がもうろうになっている

昨日は勉強会だった

今日は午前中ベットの中にいたが、午後から着替えて、たんぽぽコーヒーを飲みに行って、ジェラート食べて、空の写真を撮った。

 

てかお腹痛い・・・。子宮というか卵巣がじかに痛い。

なくしてしまいたい。

意識を失いそうになっている。

 

自殺したい(でもこれは一時的に痛みに耐えられなくなってるだけ。生理が終われば少し死にたい気持ちがなくなる。こういうのを繰り返していくんだろう。そして死んでいくんだろう)

 

涙が出てくるときがある。今泣きそうな気持ちになっている。

不安。

部屋の掃除を午後にした。

部屋のマットもつけ置き洗いにした

 

自殺したい

でも言霊ってあるから

本当は楽しく生きてもいいんじゃないか

明日は表参道に行く

きのうの勉強会も表参道

表参道にご縁があるのだろうか。

 

生きていきたい。

最近水遣りとか放置してて、植物を枯らしそうになっているが、なんとか息をしている。植物が耐えてくれるような感じ。でも秋だから少し空気が湿ってきたのかな。

このまま1年、2年が過ぎ、自分は結婚できるんだろうか。

一生、せいろで野菜を蒸しているだけの、料理もたいしてできず、洗濯や掃除も床が見えない状態になってからするような生活、ずっと続けているんだろうか

おじいちゃんは90歳過ぎているのにお味噌汁とご飯を毎日炊いているらしい

えらい、そういう生活私もしたい

お味噌汁ぐらい自分で作れるようになりたい

自分は何もできない

勉強も中途半端、臨床もできない

検査も自信があるといいつつ、検査数が微増しているだけで、実力はついていない。

死にたい。

でもこんなんで死んじゃだめだ。

涙が出てきた。

生理だからかな。お腹が痛すぎて死にたくなっている。でもがんの人たちは身体の苦しみとどう向き合っているのか。生理痛ごときでこんな苦しむんだったら、不治の病になったら自分は耐え切れずに死んでしまうんだろうな。

 

涙が出てきたら少しほっとした。自分は泣きたかったんだ。よく頑張ったね、今日生きたね。絶対に大丈夫だよ、tmsmさんも応援してくれてるよ

お母さんも、おじいちゃんも、お父さんも、お兄ちゃんも、みんなみんな応援してくれているよ

おばあちゃんだってそうだよ

みんな応援してくれてるよ

亡くなった元カレだってそうだよ

大きなラフレシアになるってお母さんが言ってたよ

だから大丈夫なんだよ

身体だけ気を付けて生きれば絶対に大丈夫だよ

ロールシャッハだってきっと大丈夫だよ

 

回復度97%

元彼の整骨院を行くことをやめようと思った。最後に喧嘩したのが9/4(月)

毎日のように通っていたのが、5日も通ってない。

その代わりにn先生のところに行くことになった。

まず元カレの整骨院文化放送が流れているが、n先生はオルゴール調のやさしい雰囲気。女性向けのいい感じになっている。アロマも炊いてある。

おじさん向けとは違った。自己中心的に元カレの整骨院は動いているのだと思った。

そして、元カレの整骨院はもう居場所がないんだと思った。反対に言えば、n先生の方が、リラックスできる。mおばちゃんのセラピーやってた時の部屋の感じに似ている。

いいなぁと思った。

あと身体を緊張させたりリラックスさせたりを繰り返す筋弛緩法を取り入れていていいなと思った(私の勘違いかもしれないが)。

今日はブログを書き終えたらラジオ体操とウォーキングしてみようと思っている。

 

心理士からは「葛藤のおさめ方が上手になってきた」「前はいやな対人トラブルがあると喧嘩別れみたいになっちゃってた」「今回は円満に会社を退職できたり、新しいサロンを見つけたりしている」と言われた。本当かね?

そして、mおばさんの言っていた「楽しそうにしている人のそばに人が寄ってくる」のは本当だと言われ、別の仕事を増やすことはもうちょっと先延ばしにして、慎重にした方がいいと言われた。

そうなんかね。心理士の見立てって合ってるのかな。ちょっとポジティブすぎないか?

自分は相変わらず対人トラブルが発生していて、そのトラブルの質もさほど変化しておらず、オトコにぶつけてしまったり、喧嘩モードになりやすいのだなぁと思う。

気を付けたいのだが、どうしたらいいのか分からない。スキルアップ出来ていると心理士はいうが、そのように受け取れない。

 

来週タロット占いの美容師さんのところでカットしてもらう。

美容室、4年ぐらい通ってたけど変える。4年通っていた美容院も、元カレに気に入ってほしくて前髪カットだけクリスマスに通った記憶がある。

もうお別れだ。ムーも出さなくなったし。。。

 

自分は成長したいと思っている。

自炊も始めた。でもどうせまた飽きてしまうと思う。

ゆるく始めたいと思う。

たんぽぽコーヒーのお店に通うことが趣味になっている。

楽しい。たんぽぽコーヒーうまい!

 

mおばちゃんは、元カレに貢いだお金が奥さんのブランド品のバックやなにかに置き換えられると思うとムカつくと思わないのか?と冗談交じりに話していた。その通りだと思う。あの家の家計が潤ってしまうのがムカつく。

新しい道に行こう。領収書だけもらって・・・。そうだな、12月頃がいいかな、もらうとしたら。それまで沈黙を保っておこう。

 

朝は歯を磨いて、n先生から教わったセルフストレッチを10秒×3回(左右)やって、ラジオ体操して、たんぽぽコーヒー飲むよ。午後は通院だよ。なんて言われるかな。躁状態と言われるかな。頑張って生きるよ。

もうすぐ給湯器が直る。

それまでにタロット占いが出来る美容師に出会ったり、ビジネスホテルで高級ランチをしたり、割と楽しく生きてた。仕事を衝動的に辞めるといったのは、身体が言うことを聞かなかったのだろう。今まで何で悩んできたのかさっぱり思い出せない。

整骨院前で寝込んでしまったこととか、すべて仕事と関連していたのだろうか。

めちゃめちゃ今楽しい。躁状態か。うつ状態の自分とリンクしていない。あんなに悩んでいたのに。誕生日が過ぎてしまったことも、健康的になった理由だろうか。

 

 

tmsmさんが今日、仕事辞めたと話してもあまり驚かず「お疲れ様でした」と淡々と言ったことがショックで、どうでもいいんだなとか、先生は疲れているんだなと思った。tmsmさんの当日のコンディションってほぼ毎日会っているから、微妙な変化も繊細にこちらが受け取ってしまって、逆に疲れてしまう。ちゃんとした距離感のある整体だったら、「お疲れ様でした!まずはゆっくり休んでくださいね^^!」みたいな気の利いたメッセージくれるだろうから、それさえ言えなくなっているtmsmさんは疲れているのだと思った。彼は高血圧で、仕事中毒で、私と生き方が完全に異なっている。それはある意味刺激になるのだが、見ていて心配になる。でもその心配してあげる、気にかけてあげる人物は私ではなく奥さんに移ったのだから、そういう無駄な心配もエネルギ―の無駄だと思う。もっと健康的な筋肉質なお兄ちゃんにストレッチのアドバイスを受けて、健康的なことをしている人と接したほうがいい。y整骨院に行ってみようかと思う。y整骨院で「痩せろ」と言われたことは、あながち間違いじゃない、というか真実だった。ちゃんと彼氏を見つけて、tmsmさんとお別れして、いい出会いを見つけたほうがいい。tmsmさんとずるずる関係を続けて、「彼氏が出来ない、寂しい」と泣きつくよりずっといいだろう。便りがないことが元気な証拠だと思ってほしい。次会うときは確定申告前にもらう年間領収書だと思う。

それまでに痩せて、元気になりたいな。

 

tmsmさんを見て「不健康だな」と心配になる感じ、私にもそのまま適応できると思った。

 

 

・ダイエットに励むこと。ただしゆるく、美味しいものを罪悪感なく食べること

・美容室を新しく変えること(コロナ前から変わってない。そういえばtmsmさんとクリスマスデートする前に前髪を切りに行ったのがきっかけだった)。髪もインナーカラーに染めたい。

・アンダーバストのかゆみ、カビを解消させること。

・自分の身体に正直になること。

・mskおばちゃんに会うこと。

・整体を新しく変えてみること

・たんぽぽコーヒーを飲むこと

・レポートは明日書くこと

・明日仕事道具を取りに行くこと(できればバス+電車。タクシーは使わない)

 

私には未来がある。未来がある人とお付き合いしたい。頑張れる。

これからいい人にも出会える。絶対に大丈夫。

人脈を作る。お花の部活にもいきたい。楽しいことしたい。

これから暇な時間、どう対応するかを考えないと。