nekohirokoroom335の日記

何がなんでも楽しく生きるって決めたのだ。

焦って物を捨てたり買ったり強迫的な行動は少なくなった。

焦り具合を10段階で表すと5ぐらい。今は4.5ぐらい。

でもなんかまだ芯が残ってる。気持ち悪い謎の明るさがある。

自分の中に小さな松居一代が存在している。片づけ、掃除と強迫的になっている自分。

 

昼寝はできるようになった。

というか昼寝はほぼ毎日している

それで夜寝れないのもあるけど、昼寝できてるだけでもよかった

昨日は母親のスピリチュアルトークを聴いた後、ツイキャスで心霊配信を観てしまい眠れなかった。

 

自分は幸せになりたい、幸せになるんだ、と意気込んでいたけど

幸せになれないのかもしれない

オトコの人と幸せに暮らせないし

結婚も子どもも多分できないでしょ

生きてて幸せなことなんてあるんだろうか

この先生きてていいことなんてあるんだろうか

 

強迫的に片づけをしているときに、部屋の物件も探したりする

この部屋、自分の理想とする条件でなかなかいいな、と思うと、なんだか明るい未来が待っている気がする。

でもそんなことないんだよね。いや、わからないけど

引っ越しただけで、しかも近場で引っ越しただけでなんかいいことあるんだろうか。

 

私は割と気丈に生きている。

それは彼と関わりが薄かったのもあるけど

なんというか生きたいという気持ちが強い

これから自分の人生切り開くんだという意志も強い

一方で、こんな人生もうやだ、死んじゃいたいとも思う

上島竜兵が首つりで亡くなったと聞いたばかりなので、自分もいけるんじゃないかと思った。死にたいとTwitterでつぶやいたけど生前の彼のアカウントがフォローしてるからかわいそうで書けなかった。彼氏も死んでほしくないだろう。

 

体調はすこぶるいい。身体の痛みがほとんどない。昔は腰痛、頭痛に悩まされて整形外科に行ったりiPhoneのヘルスケアにも毎日のように痛みの記録をつけていたけど、今はまったくない。博論を断念してから全く体調不良がなくなった。生理痛もひどくなくなった。生きていることがよくわからない。自分の気持ちもよくわからない。

博論、書きたくなかったのかな。

 

自分はこの先幸せになれるんだろうか。

生きててもいいことない気がする。

死んじゃおうか。

死にたいな。

でも彼氏も家族も悲しむだろうな。

ていうか自分は痛いこと、苦しむことはしたくない

単純にそれだけ

希死念慮は120%あるけど、企図するまでに至らない。なぜなら首つりさえも苦しそう、と考えただけで胸が張り裂けそうだから。

自分は死ぬのが怖い。死にたくない。

その一方で生きる気持ちはあるけど、幸せになれるとは思えない。

死にたくない。じゃあ逆に生きたい。それは合っている。

でも生きたいと思った先に、幸福が待っているとは思えない。

でもそれが人生なのかもしれない。

怖い、怖い。幸せになることがゴールだったのに。

私は幸せになれないと判ることがゴールだったんだろうか。

幸せって100%ハッピーに包まれているイメージだったから、自分にはその100%はないのかもしれない。

ささやかな幸せで、5%ずつポイントつけていくしかないのかも

そのほかは、95%は嫌なことなのかもしれない。

そんな人生すごい嫌だけど、本質的なことかもしれない

母親は人生の95%は嫌なこと、5%はいいこと、そのいいことで暮らしていけると言った。そんな高い割合で嫌なことが起きるんだったら死んだ方がマシだと思っていたし母親の考え方ってネガティブだと思ってたけど、あながち間違ってない気がする。

 

幸せ、幸福、幸福論みたいなもの、考えさせられた。

なにが正解なのかわからないけど、世の中は怖いこと、つらいこと、見通しの立たない不安なことに満ち溢れていると思う。でも、その中で楽しいことを見出して生きていくしかないんだと思った。

でも1人じゃ生きていけない。でも、男の人とうまくやれない。友達も少ない。

とても孤独な生活をしている。正直東京の暮らしはしんどい。でも実家のド田舎の閉鎖的な生活の方がもっとしんどい。生きていきたい。

何をしたらいいんだ

何をしたら・・・。

どうしたら生きやすくなる

苦しい、苦しい、解決策はわからない

でも、諦めることが大事なのかもしれない

幸せにはなれないということ

世の中は100%なことはない。チョー幸せって思ったって、結婚できたって、不幸が訪れる。誰か大切な人は必ず死ぬ。

でもその中で小さな幸せをみつけるしかないのかも。

ヤマザキパンの春祭りみたいな、そういう感じ

意味わからないけどポイント貯めていったら白い素敵なお皿がもらえる日もあるし、それが終わったらまたポイント集めを繰り返す、そんな日々なんだと思う。

 

もう怒りとかどうでもよくなった。

働くこともどうでもよくなった

自分は助けてほしい、幸せになりたいとずっと思っていたし、

運命の人に出会えると期待していた部分もある

それは向こうから訪れる100%の幸福みたいなもの。

でも今はそんなのないと思ってる。

でも生きていくしかないんだろうか。

寂しい、1人はつらい。

相手に期待しすぎている、世の中は善に満ちていると思いすぎている。

 

でもそうじゃないと誰かと一緒にいようとか助けを求めようとかそういう気になれない。そういう気持ちがないと、本当にひとりぼっちになっちゃう気がする。

でもそれを乗り越えたら豊かな穏やかな、そっと1人で生きていける強さとしなやかさみたいなのが得られる気がする。

分からない、直感だけどね。

半分ダメな人生だけど、半分生きられていっか。みたいなそういう感じ。

半分ダメな性格、半分かわいくて優しい性格。

半分働けない自分、半分能力高い自分。

半分病気、半分健康。

それでいいのかもしれない。

それで自分を受け入れて、受け入れることなんてできないけど

自分は万能感に満ち溢れているし、必ず誰かが助けてくれる、分かってくれると思い込んでいる節がある

そんなことないのに

もっと諦めていいのかもしれない

 

強くなる

自分は強くなる

でも優しくなる

チャーミングになる

かわいくなる

いい人じゃなくていいから、憎めない人になりたい。

頑張る。もうちょっと生きてみる。あと3年ぐらい。