nekohirokoroom335の日記

何がなんでも楽しく生きるって決めたのだ。

新年あけましておめでとう。TO自分。

唯一の友達に彼氏ができた。結婚するのかな。

マダムもいつかいなくななっちゃうのかな

母親の誕生日にスタッフドオリーブをプレゼントした

喜んでいたけど母親は体調不良で寝込んでいた。めまいがするらしい。

会社の事務員が辞めることにより新しい事務員を募集したが、誰も応募してこないらしい。新年早々、そんなに早く応募する人いないよ!とか、派遣会社に頼んでみなよ、とか、占い師や社長に相談してみなよ、と後押しするがどれもダメ。社長に相談してみたの?と一言優しめに私が言っただけで、ふわふわめまいが突然押し寄せてきたらしい。

母親、長生きしてほしい。

母親は最近おばあちゃんが生きてたことを思い出すらしい。死期が迫っているのかもと笑いながら言っていたが、悲しくなるからやめてほしい。私が元気になったのを見届けられたから、もう死んでもいいやみたいなことを言っていた。

 

私は元気になったのだろうか。

確かに働き始めていい感じ(仕事は楽しく続けられている。もう新しい職場で働きはじめて1か月は経つ。もうひとつの職場は1年経過しそう)だし、フリーランスの道として順調に歩んでいるような気がする。そして、私の感覚として上手くいきそうな気がする。自分はやりたくないことはやらない、やりたいことだけやるというポリシーを徹底して、博論も書かなかったし、検査の仕事だけしかやってこなかったが、それで10万程度今稼げているんだから、いい感じなんだと思う。そして、その生活が拡大していって、1人で食っていける図が思い浮かぶ。大丈夫な気がする。

昔高校の講師や某研究所でスタッフをやっていた(修士時代)が、あの時のしんどさから比べると、今の仕事は「楽しい」という感じがする。いや、正確には、自分の得意なことをコンスタントに続けられている感覚に近い。例えば彼氏に突然フラれたとしても、次の日もちゃんと出勤して、ちゃんと仕事をいつも通りこなせるような、そんな感覚に近い。それは自分の特技、本当に得意なことかもしれない。自分が彼氏を亡くした時、植物の世話をすることは欠かさずにしていたけど、それに近い感覚がある。

そうか、植物のケアをすることと、仕事をコンスタントに続けることは同じなんだ。

 

今は植物にとっては厳しい季節で、寒いんで、朝から夕方は陽を浴びさせて、夜以降は室内に植物を入れて暖めている。父親の教え。

それをほぼ毎日できている。嬉しい。それは自分の自信になる。

きっと仕事もそういう感じで実りのあるものになっていくでしょう。

 

それを母親、父親に見届けてもらいたいなと思う。

 

今年の目標は特に決めてないけど、心理士からは仕事はまだセーブして、遊ぶことをとにかく心がけろと言われている。

私も今の生活スタイルが合っている。週2~3仕事して、他の日に家で書類書いたりして、他はカウンセリングや通院、旅行やショッピング、母親やおじいちゃんの世話をやってる。それがいい。投薬も今のままでいい。今の薬がないと、眠れない。別に減らしてもいいんだけど、あと1年くらい様子見たほうがいい。あんまり薬は変化を起こさない方が良い。それよりも食事と運動をちゃんとしたい。タクシーの生活飽きた。

バスに乗って仕事したい。

 

時々S先生をいじめてしまったこと、研究室の後輩をいじめてしまったこと、MTさんをいじめてしまったこと、全ての人に懺悔したい、死にたいと思う時がある。

たまにふと死にたいと思うときがある。まだその感覚はある。

死にたくないのに、口癖みたいに「死にたいな」とトイレでぼそぼそいったりする。

恵まれた環境にいるのになぜ。というかこれ以上不幸なことが起きてほしくないという強迫観念が根っこにある気がする。

母親も死んでほしくない。

誰も死んでほしくない。

誰のことも攻撃したくない。仕返しされたくない。

優しい世界にいたい。とか。

仕事も大変な状況にならないでほしいとか。

そんなことを思う。今以上完璧な状態はない。

でもちょっとずつ困難な状況に陥り、それをなんとかして乗り越えるって感覚なんだろうな。

 

仕事の件は多分大丈夫。

 

そういえばお兄ちゃんがラインブロックしてきたとき、怒って「マンションの保証人、契約解消しますよ」と言ってしまって(元旦あたり)、少し躁状態かもしれない。

躁状態希死念慮が少し混じっている気がする。

ちゃんと寝たい。

 

お正月の疲れが今出てるのかも。

今日は報告書2枚書いて終わりにしましょう。

そうね、15時からやりましょう。

がんばりましょう。

 

きっと大丈夫。自分の未来は明るいよ。