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7/7　デエビゴ処方中止。悪夢を見るため。

7/11 悪夢を見ずに久しぶりに眠れる（11時間睡眠）

やっぱり10時間以上眠らないと心が晴れない。７時間だと体力がぐっと下がって、疲れ切てしまう。コンスタントに10時間眠ろう。

安藤裕子（通称ねえやん）のライブ、非常によかった

なんというか、生きててよかった

ただしエネルギーを吸い取ってしまい、次の日あまり眠れず悪夢見た

いいことも悪いことも、エネルギーが強すぎると疲れてしまう体質なのだなと思った。

刺激が強いのが苦手というか。でも人と関わるの好きだから、どうしたらいいのかわからない。

こないだ小学校で保護者の悩みにアドバイスしたけど、合っているのか自信がなくて、それが身体言語として出てしまった。分からないものは分からないと正直に言いたい。分からない時は先生に相談したほうがいいのだろうか。それともある程度勉強したほうがいいのだろうか。自分は勉強が足りない。検査をすればそれでオッケーと思っている。発達障害とか、悩みを抱えている人にどうアプローチしていいか分からない。

勉強したほうがいいな。対処法みたいなやつ。勉強できないのでQ＆Aとか絵本形式になっている方がいいな。

ノウゼンカズラが咲き終わってしまった。でも、根本からニョキニョキと新芽？枝？葉？らしきものが出てきた。なんだこれは。こんな根本から新しい枝なんて出てくるのか。これはツル性で、巻き付くのだろうか。観察が面白いぞ。

ミニヒマワリが咲き始めた。嬉しい。本当に小さい。でもかわいい。

ハイビスカスは相変わらず成長を遂げて毎日のように咲いている。

ただ、ハイビスカスも夏バテしているのか、１日花だけど夕方にはシュンと萎んでしまう。前は次の日の朝ぐらいまで持ってたのになぁ。夏って感じだ。

自分も水分補給を怠らず、熱に負けないでハイビスカスみたいに楽しく過ごそう。

ちょっと思ったんだ。

こんな馬鹿みたいに暑くて（昨日は35度、梅雨明けしそう）、でもちゃんとリュックの中に仕事道具を沢山詰めて仕事に行って、偉いじゃんって。

そして、もうこんなハワイとかオーストラリアと同レベルで常夏になってるんだから、もうちょっと外国の人みたいにハッピーで脳みそ馬鹿になってもいいんじゃないかと思った。

日本は秋田県とか寒い地域にうつ病が多いらしい。ロシアとか寒い国も自殺者が多いらしい。ってことは、逆に暑い地域はみんなあっけらかんとしていて、夏をエンジョイしているんじゃないか。海に行ったり、山登りしたり、セミやカブトムシ取ったり、花火したり、そういうエンジョイできること、沢山したいなと思っている。

夏の暑さで馬鹿になりたい。そしてエンジョイしたい。死にたいって思っている自分も”いてもいい”けど、もっと自分の首を絞めずに、楽に生きていい。

楽に生きたい。自分の首を絞めている。働いてないとか、気がおかしいとか、キチガイとか、自立していないとか、男ともめるとか、歯磨き毎日できないとか、洗濯畳めないとか、色々。家事とか身辺自立もそうだし、経済的な自立もあまりできていない。

そういうのを、なんとなく”できていない人”として自分を扱って、首を絞めている気がする。また、自分の首を絞めることで、どうしよう、どうしようと気持ちが焦って、抱えられなくなって、死にたくなってる気がする。

たまに焦って行動したり、たまに遊んで気が落ち着いたり、基本ぼーっとできる時間が８割ぐらい占めたほうが、健康的にいいんじゃないか。

自分は逆にぼーっとした時間（例えばトイレでうんこしている時とか）に、死にたいなと思ったりする。そのぼーっとした落ち着く時間をもっともっと増やして、楽しむことかな。ぼーっとした時間とか、1人でぽつんといる時間を、楽しめるようになるといい。常に気を張っているから。眠れないのも気を張っているんだろう。

7/7は亡くなった彼氏に会いたいなと思った。

でもその七夕のイベントを抜きにしたら、彼のことはすっかり忘れていて、いつ亡くなったかも忘れてしまうというか、4/26?27?みたいな感じになってきた。

もう1年半経っているのか。ということは3年ぐらい経つと忘れられるのかな。

今日急に、ふとした時、それこそぼーっとしている時に亡くなった彼氏のこと思い出して、タクシーに一緒に乗ったこととか、お母さんから携帯に着信があったこと、お母さんが留守電にしていて「何事？」みたいな感じでぼーっとした対応をしていたことなどを思い出す。たまにフラッシュバックというか、「こんな夢見たな」って感じで、思い出す時がある。でもすごく鮮明にとか、身体が震えるみたいなリアルな感覚ではない。

セミがうるさい。私の住んでいる場所は目の前が自然豊かな小学校。

セミがうるさい。でもそれが夏なのだ。もう夏なのだ。

全力で楽しむぞ。避暑地に行くぞ。

でも、全力で楽しむぞって気合が入った感じにポジティブなエネルギーを注ぐより、

ふとした瞬間というか、ぼーっとしている時間に「幸せだなー」と思えるような、そんなホットできる、身体全体が安心できる、死にたいって思う瞬間から少し距離を置けるような、そういうささやかな時間が私には必要なんじゃないか。

ちょっと遠い地方の旅行に行ってもいいんだけども、それよりも、ルピシアのお試しのお茶をたまたま飲んだらすごくおいしくてびっくりした、みたいなそういう感じの日常のささやかな楽しさ、発見みたいな。植物の成長もそうだよね。

そういうの、もっと大事にしてもいいんじゃないかなーと思ってる。

自分には何ができるかな。

こないだ仕事帰りに天王洲アイル行ったら昔ながらの船とか沢山あってとても楽しかった。気分が少しあがった。そういう寄り道もいいかもしれない。一駅分、歩いて帰るみたいな。

今日はどうしようかな。花火してみようかな。

あとお父さんとノウゼンカズラの話したいな。ミネラルフェアの行く日も決めたいな。